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北海道ロケ日誌 その5
雪の中の北海道最終ロケ(2004.01.14)
12月21日、風がまったくない快晴。特別協力していただいている北海道新聞社主催の「撮影見学ツアー」が現場を訪れました。なんと定員40名のところに、300名以上もの方からご応募いただきました!抽選で選ばれたツアーのみなさんは、藤原美術監督の案内でロケセットを見学したり、撮影現場の見学。その後、キャストのみなさんとのサイン会、記念撮影など盛り沢山のイベントにみなさん大満足の様子でした。みなさんの感想をご紹介します↓
「本物のチセ(アイヌの住居)が見られてうれしい」
「1日一戸建てたというスピードにびっくり!」
「役者さんたちが心良く声をかけてくれて、天にも昇る気持ちだった」
12月23日夜、最終シーンの撮影を残してホテルで打ち上げ。キャスト、スタッフ揃って撮影始まって以来の豪華な(!)食事を共にしました。風間さんがひとりひとりにお酒をついでいる姿が印象的でした。
12月24日、くもり。ラストシーンに理想的なくもり空。大きな扇風機で吹雪を作っての撮影です。北村さんは、勉三の魂を受けて吹雪に自ら立ち向って行き、迫真の演技で撮影を締めくくりました。(15時38分クランク・アップ!!)
撮影終了後、監督の「お疲れさ〜ん、ありがとう」 という言葉に大きな拍手がわき起こり、現場にいたキャスト、スタッフのみなさんはしばらく達成感と充実感に浸っていました。
最後に、主演の北村さんからのコメントをどうぞ!
「若者がどうしていいのかわからない時代に、まっすぐ信じることに突き進む晩成社の心意気を見てほしい。みなさん、いい映画になるのでぜひ見てください!」
映画「新しい風」は、6月5日 北海道先行ロードショー後、全国上映予定です。
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